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上都賀総合病院について

リハビリテーション科

2014年4月更新

スタッフ

大江 真人

  • リハビリテーション科医長

学会認定・専門医

  • 日本整形外科学会専門医

高原 正信

  • 病院長補佐 地域医療連携部長
  • 千葉大学医学部臨床教授

学会認定・専門医

  • リハビリテーション医学会会員
  • 日本老年病学会会員
  • 日本泌尿器科学会 専門医

研修会

  • 病態別実践リハビリテーション医学研修会(神経系障害 内部障害)修了
  • 日本老年医学会老年病専門医研修会修了
  • 急性期におけるリハビリテーション医師研修会修了
  • 認知症短期集中リハビリテーション研修会修了
  • 緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会受講
  • がんのリハビリテーション研修会修了

理学療法士:14名

作業療法士:16名

言語聴覚士:3名

特色・方針

脳血管疾患等リハビリテーション、運動器リハビリテーション、呼吸器リハビリテーションの認定施設です。
理学療法、身体障害作業療法、精神障害作業療法、言語療法、精神科デイケアのリハビリテーション医療を担います。
入院、外来合わせて一日約250件の治療を実施しており、地域包括ケア病棟(急性期治療を脱したかたの在宅復帰を支援する専用病棟)のリハビリテーションも充実しています。
メディカルリハビリテーション(医学的)からソーシャルリハビリテーション(一般社会)まで一貫した対応を展開しています。

理学療法課

筋力、関節障害、骨折、神経麻痺等の改善および歩行、移動能力、基本的動作能力等の改善に運動療法を主体に行います。治療体制は完全担当制となっており、入院における対象疾患は脳卒中を含む中枢神経系疾患、人工関節置換術等整形外科系疾患、その他内科系(筋力低下、体力、持久力の低下、精神活動の低下による動作能力障害)、外科系(手術後の体力、持久力、精神活動の低下による動作能力障害)の疾患となっています。

治療機材の特色としては高齢者筋力向上トレーニング(パワーリハビリテーション)対応の機器を設置し年配者の筋力、体力、気力の活性化に対応しています。

作業療法課

精神面および日常の動作、行為の改善、身体機能障害、高次脳機能障害の改善に種々の作業および手技を治療手段として用います。
身体障害作業療法室、精神障害作業療法室の2室で構成されます。また精神科デイケアも行なっています。
対象疾患は整形外科系、内科系、外科系のリハビリテーション適応者に対応しています。また、地域包括ケア病棟での生活動作、行為の改善にも対応しています。高齢者の早期離床にも対応し、認知面の低下予防や体力向上なども考慮しております。

言語聴覚療法課

言語障害(失語症、構音障害)、高次脳機能障害などに対して、コミュニケーション能力の向上を目的とした言語療法を実施します。
訓練は3室ある個別療法室を使用し、40~60分間の一対一の個別訓練を行います。
また、入院患者さんの嚥下障害への対応も増加し、耳鼻咽喉科、栄養士とも連携を取りながら、在宅での食事も見据えて、嚥下訓練、食事指導などを実施しています。

社会的リハビリテーションへの対応

メディカルリハビリテーションからソーシャルリハビリテーションへの一貫した対応の実践として以下の公的事業への協力も行なっています。

  • 在宅難病患者訪問リハビリ(栃木県)
  • 高齢者障害者筋力向上トレーニング(鹿沼市)

臨床教育実習の受け入れ(後進の育成)

後進育成の責務として理学療法、作業療法、言語療法それぞれに実習生を受け入れています。
平成26年度では9校15名の実習を実施しました。

がんリハビリテーション

2011年11月より、上都賀総合病院リハビリテーション科において、入院がん患者さんを対象としたがんリハビリテーションが開設されました。

がんリハビリテーションにおいては、がんの進行の程度に関わらず、患者さんとご家族の希望を十分に把握したうえで、患者さんの状態に合わせた日常生活動作の維持・改善を図ることにより、できる限りのQOL(生活の質)を実現すべく関わります。 主ながん患者さんのリハビリ内容は以下のようになります。

  • 基本動作能力の向上
  • 廃用予防
  • 浮腫による苦痛の緩和
  • 安全な栄養摂取手段の検討
  • 疼痛緩和
  • 在宅・外泊支援
  • 心理支持・喪失感の補填

お問い合わせ先

担当部署
リハビリテーション科
電話番号
0289‐64‐2161(代表)