『第1回 外科医体験セミナー@上都賀総合病院』

全国的な医師不足が深刻化するなか、中学生に外科医という仕事に興味を持っていただき、将来の地域医療を担う人材の育成に少しでも貢献できればとの思いで、平成22年8月7日(土)に「第1回外科医体験セミナー@上都賀総合病院」を開催いたしました。

県内外から公募により参加していただいた20名の中学生が実際の手術衣を着用し、普段入ることができない手術室の中で、手洗いと電気メスなどを使用した模擬手術を体験しました。
内視鏡手術では、カメラが映す画面を見ながら鉗子(かんし:手術器具のひとつ。物をつかんだり牽引したりする。)を操作するという慣れない作業に挑戦しました。

参加した中学生から「ますます医者という仕事に興味がわき医者になりたいと思いました」、「これから努力して社会に貢献できるような医師になりたいと思います」などの感想が寄せられ、将来がとても楽しみな結果となりました。

『第1回 外科医体験セミナー@上都賀総合病院』感想文(内容一部抜粋)

K中 3年 Sくん

このセミナーで医者という仕事の大変さとやりがいのあるすてきな仕事である事を学びました。そして、ますます医者とういう仕事に興味がわき医者になりたいと思いました。

H中 2年 Oさん

外科医の先生の手先の器用さと瞬時の判断に驚きました。
今回の体験で気づいたことは、先生方がいつも優しく笑顔でいたことです。将来の選択肢が増えたことをとても嬉しく思います。
今日たった3時間の体験で友達ができ参加できて本当によかったです。

N中 2年 Uさん

手術時に使う手袋をなかなかつけられず、やる前は簡単だと思いましたが、実際は大変だと思いました。
電気メスなどの手術に使う器具を体験できてよかったです。

H中 1年 Sくん

手術衣を着ることができて本当にうれしかったです。
内視鏡手術体験では、カメラを使っておなかの中を映す操作が重要なことがわかりました。

H中 1年 Tくん

電気メスの操作では、一つの器具で止血と切ることがそれぞれできることが凄いと思いました。
内視鏡手術体験では、TVのモニターを見ながらの器具の操作がとても難しく、実際の人の体では大変だろうと思いました。

H中 1年 Tくん

電気メスなどの最先端の機器に触れることができて感動しました。
これから努力して社会に貢献できるような医師になりたいと思います。

M中 2年 Nさん

内視鏡手術体験では、遠近感がわからず鉗子がまったく違う所にいってしまったりして本当に大変でした。そのなかの鉗子を使ったおかしの包み紙を開く体験が楽しかったです。

O中 2年 Tさん

今回の体験を通して手術の一部などが分かって医療にますます興味がわきました。自分の将来はどうなるかまだ分かりませんが、医療関係の仕事というのも夢の選択肢として、これから生活していきたいです。

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