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上都賀総合病院について

看護部長・副看護部長紹介

副院長・看護部長

齋藤 由利子
(認定看護管理者、医療BSC認定指導者、日本交渉協会交渉アナリスト1級)

当院はバランスト・スコアカードを導入して10年目となりました。煩雑な業務の中、BSCを作成すること自体も大変ではありますが、病院や看護部のミッション・ビジョンに向かいPDCAを回せるようみな頑張ってくれています。継続は力なりですね!今年度は複数名の管理者が交代となり、心機一転して新たな取り組みにチャレンジをしていきます。

今年度の看護部目標は、①ニーズを捉える力を養い、患者の個別性を重視した看護を展開する ②多職種と連携・協働し、看護師の役割を発揮して安全で質の高い看護を提供する ③自ら業務改善に取り組み、働きやすい職場づくりに参画する ④コミュニケーション能力を磨き、接遇の向上を図るという4本にしています。中でも、「ニーズを捉える力を養う」を重点目標としました。ケアの対象者のニーズを捉えるには、必要な情報を適切な時期に効率的に収集し、アセスメントをする能力が必須となります。その能力をさらに極める必要性を感じています。また多職種と協働し、質の高いケアを対象者に提供することも重要となります。多職種協働の中心となって対象者を支えていくのは看護職であると確信しています。まだまだ課題はありますが、スタッフの成長なくして看護の質は高まりません。看護管理者を支え、一人ひとりのキャリアアップを期待しています。

そのためには、自分自身もまだまだ学習を続ける必要があります。自らが看護管理を楽しく明るく実践していきたいと思います。

「シンカナース byA-LINE」に掲載されました

インタビュー:2017年7月19日

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シンカナース

http://sinkanurse.jp/


副看護部長

松本 洋子(業務・総務担当)

私は副看護部長として業務・総務担当をしております。
当院の業務委員会は、9つのナース会(看護部委員会)と、専任・専従看護師からなるリソース委員会、看護基準・手順委員会を3本柱としています。ナース会は看護の質向上に向けて実践的に活動する委員会です。リソース委員会は、認定看護師9分野を含む会であり、ナース会と連携を密に活動をしております。
看護部の方針に基づき、患者・家族に安心できる看護を提供するために看護業務が安全かつ効率的に遂行できるよう、私自身も現場を大事にしながら取り組んでいきたいと考えております。

また、当院は7校の看護学校の実習生を受け入れております。総務担当として、看護学生に学びの場を提供し、学内で学んだ基礎知識・技術・態度を統合し看護援助の過程を通じて実践能力を身に付けられるよう支援・調整しております。

『明るく元気』な看護部であり、何事においても一致団結し、前向きかつアットホームな勤務環境にあります。看護は、患者さんから学び、成功させてくれる職業です。あなたの持つ優しさや思いやりを大切にし、当院で看護を通じて働く喜びややりがいを実感してみませんか。

山形 文子(教育担当)

私は看護部の教育担当の役割を担っています。
看護師は専門職として一生勉強が必要であり、看護師個々の自己成長を支援するために教育に当たる役割責任は重いと受け止めています。私は、看護師としての最終目標は、「看護の質向上による患者へのケアの提供」と考えています。目標達成のためには、学習を深め、キャリアアップが図れるような教育計画と実践が必要になります。さらに、ヒトとしてあるべき姿、人間性も高めなければなりません。したがって、看護師として一人の人間として成長できるよう、その能力にあった学習企画と支援をすることが私の役割です。

今年度は、日本看護協会版クリニカルラダーを参考にクリニカルラダーを見直し、構築したいと考えています。そして、2019年度には、新たに上都賀総合病院看護部キャリアラダーを導入したいと考えています。個々の能力に見合ったキャリアアップに向け、看護師として臨床看護実践能力を高められるような仕組みにしたいと考えています。

最後になりますが、個々のモチベーションを維持・向上し、自らが自発的な行動ができ、元気に働き続けられる環境を整えられるよう看護部全体で支援していきたいと思います。


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関連項目