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中学生の外科医体験の夏です。第6回目20名参加により2015年8月1日(土)に開催いたしました。
今回参加した方々のおもいおもいの感想の一部を抜粋し紹介いたします。
近い将来、地域医療を担う外科医として再会できる日が待ち遠しいです。
患者さんを一番に考えている医師のみなさんの姿はとてもかっこよかったです。こんな体験をすることができてよかったと思いました。
僕はいろいろな体験をして、テレビやドラマで見ているより、お医者さんは大変だと思いました。手術をするたびに何時間も立ち続け、繊細なことをするのでとてもすごいと思いました。将来、医者になることもかんがえて高校に行きたいです。
この体験をして、医療関係の職に就きたいとより強く思いました。そして、日々進歩している医療技術で多くの人々を救いたいと感じました。
一番びっくりしたのは、手洗いがとてもていねいだということです。手を洗っていると中にばいきんが手につかない工夫がたくさんありました。手術をする上で手洗いはとても大事だと分かりました。
今回の体験セミナーでは、他では学ぶことのできない色々なたくさんのことを学ぶことができました。何をやるのにも一人ではできないことなので改めて協力することの大切さが分かりました。
最初はどんなことをするのか不安でしたが先生方の話はユーモアがあって面白くて、不安な気持ちを楽にしてくださいました。




